こんにちは。店長のKenjiです。
浴室のドアの交換をしている風呂ドア専科ですが、
その工事方法は「カバー工法」と呼ばれるもので、新しい枠を
古い枠の上からかぶせるやり方となります。
カバー工法でよく聞かれるのは下枠の段差はつくのか?というところです。
このようにすでに段差がついている場合がほとんどです。
これは折戸であってもドアで会っても同じです。
なぜか??
それは水が脱衣所側に出ていかない様に!です。単純ですね。
ただ中にはバリアフリーとなっていて内外ほぼ平らになっているケースもあります。
どちらの場合についてもカバー工法で工事をした場合は
段差はできてしまいます。
ただあえてポジティブな目的で段差をつけたいという方もいらっしゃいます。
そう、やはりフラットだったりバリアフリーだと水が外に出てしまうことがあるためです。
また納まりによっては既存の段差とほぼ同じようにできる場合もあります。
一筋縄ではありませんので伺った際に十分説明させていただきます!
KENJI
▽浴室扉の交換は風呂ドア専科まで
風呂ドア専科であればカバー工法で簡単お手軽の2時間工事で真新しいピカピカの扉に交換できます。
しかもわかりやすいワンプライス方式で安心明朗会計です。折戸・ドア・引戸など各種扉に対応してます。
/
▽玄関ドアの交換は玄関ドア専科まで
玄関ドア専科は掲載商品数が2000点越え!施工費込みの明朗会計で不安なしで工事をお申込みいただけます。
サッシ屋として50年の経験がある会社が直営でやっていますので中間マージン無しで、
弊社の熟練した職人が工事にお伺いいたします。
/
▽マンションの玄関ドアの交換はマンションドア専科まで
YKKAP社のマンション用リフォーム玄関ドア、EXIMA80STを掲載中。
重厚感・高級感のあるマンションにふさわしいスチールドアをわずか半日の
超速工事で実現します。マンションの管理組合さんも必見です。
/