こんにちは。店長のKenjiです。
風呂ドア専科では様々な種類の浴室ドア工事を行っております。
その中でも納まりが難しいのが入り口のすぐ下あたりに「すのこ」
のような排水溝のグレーチング蓋がついているケースです。
なぜでしょうか?
それは通常風呂ドア専科で行っているカバー工法では浴室側に数mmほど扉が出っ張ってきます。
その為、すぐ手前にあるすのこが新しいドアの枠が邪魔して取れなくなってしまう
可能性が出てくるのです。
過去にはそのグレージング蓋を少しカットして干渉しないようにしたりもしました。
またもう一つは「送り込み」と呼ばれる特殊な納まりで工事することで干渉を妨げます。
通常は浴室側に出っ張って納まるところ、洗面所側に出っ張ってつけるようにするのです。
こうすれば浴室側は今までと同じ面で納まり、蓋に干渉しません!
今日はいい写真がなく残念ですが、また後日いい写真が撮れましたら改めて紹介したいと思います。
KENJI
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