こんにちは、店長のKENJIです。
さて、本日2本目の現場です。
場所は千葉県は船橋市のお宅です。
さて、こちらは1件目の市川市の物件とちがい、
オーソドックスな白い折戸から同じくホワイトの風呂折戸に交換です。
ただ本物件の特筆すべき点はフロ側から見たときの既存枠の正面部分に
見えているアルミのフレーム部分が一般的なものより太いんです。
![](https://furodoor.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/2021-11-18-11.53.58.jpg)
こちらの写真に写っていますがアルミの枠の正面部分が結構しっかりとしているのを分かってもらえるでしょうか。
そして逆側の「入隅」部分はこちら
![](https://furodoor.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/2021-11-18-11.54.17.jpg)
ん?下の方が色が剥げて、アルミの地の色であるシルバーが出てきてしまってます。
樹脂板も白く水垢がたまっています。
これはもう替え時サイン!ということでスーさんが交換してきました。
![](https://furodoor.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/15148125469495-768x1024.jpg)
まず入隅部分は新しい枠を上から被せてこうなりました。
同じ白系の色ですが、やはり全く同じではないのでよく見るとどこまでが
古い枠でどこまでが新しい枠か境目がわかりますね。
もう少し一般的な既存枠で正面のアルミ部分が細い場合は
ここまで古い枠は隠れないことはないのですが
先にもお話した通り、今回のもともとの枠は結構”骨太”フレームだったため
隠せない部分は通常より多かったです。
ただ同じホワイト色なのでそこまで違和感はありません。
![](https://furodoor.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/15148125516002-768x1024.jpg)
もう少し上の部分です。やはりそこまで違和感なくきれいに新しい枠がついていますね。
![](https://furodoor.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/15148125560278-768x1024.jpg)
そして逆サイドの縦枠です。
コーキングも綺麗にできていますね。
本日もスーさんは2件の浴室扉を交換してきてくれました。
そして今日もお仕事をさせていただき、ありがとうございました。
KENJI
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